2018年11月12日

平成30年度 落ちアユ漁全面禁漁のお知らせ

平成30年度の町田統合堰下流部のアユ生息状況は、西日本科学技術研究所による潜水調査結果によると、解禁前の3月には218万尾程度の大量遡上が確認されたものの、4〜5月の長期濁水後の6月には74万尾に、さらには7月豪雨の後の8月には30万尾まで減少していることが判明しました。
その後、8月末からの台風20号、21号による長期濁水によりさらに減少し、産卵親魚として最低限必要な昨年並みの20万尾をも割り込むことが懸念される状況を勘案し、8月29日に開催致しました理事、漁業権管理委員合同会にて「来年の天然アユの遡上を何としても一定確保するために、数少ない親アユを守ろう」との結論に至り、全員一致にて30年度の落ちアユ漁は全面禁漁と決定しましたのでお知らせいたします。
 その後の10月の潜水調査で下記のグラフのように親アユの数も11万尾となっていることがわかりました。
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posted by 物部川漁業 at 14:36| Comment(0) | アユ情報