2021年10月19日

上流部特別採捕試験用アマゴ放流について

物部川漁協では、高知県知事にアマゴの特別採捕申請をして、物部川上流部の一部区間に限ってアマゴの特別採捕を行い、放流されたアマゴの採捕状況やカワウ等の食害状況等を把握し、冬季の釣り場の有効利用と資源保護が可能か試験をしています。この試みは、将来の規則改正を視野において、アマゴ採捕を周年化することにより、食害をもたらすカワウやアオサギの飛来の抑止効果やアマゴの産卵行動に採捕行為が与える影響、それに地区外から多くの採捕者が訪れることにより、宿泊等の地域経済に寄与する可能性等も検証しています。
試験採捕にさきだちまして、10月17日(日)に槇山川の別府から下流の百尾までアマゴの成魚(20Cmくらい)を300kg(約4,300尾)放流しましたので、その時の様子も掲載します。
ちなみに、一般遊漁とは違って高知県の特別採捕許可を受けた採捕人により、キャッチ&リリースで行われる試験であり、それ以外の方は行うことができませんので、ご了承ください。

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posted by 物部川漁業 at 10:32| Comment(0) | アマゴ情報
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