3月1日アマゴ解禁釣果について

昨年は非常に水が少ない中でのアマゴ解禁となりましたが、今年は適度な水がある良い状態でのスタートとなりました。
物部川（槇山川）本流では、68名の方が竿を出し、声をかけた方は2〜10匹ほど釣っておりました。

次に、上韮生川では影から五王堂竹奈呂橋下流までに、31名の方が竿を出し2〜20匹ほどの釣果でした。

日ノ御子川についても、27名の方が釣りをしており、5〜20匹くらいの釣果でした。
その他の支流も合わせて141名の方が、アマゴ釣りを楽しんでおりました。

なお、物部川では15cm以下のアマゴは再放流することになっておりますので、ルールを守って楽しんでいただきますようよろしくお願いします。
下に写真を掲載しますので、ご覧ください。

槇山川


槇山川


槇山川釣果�@


槇山川釣果�A


槇山川釣果�B


上韮生川


上韮生川


上韮生川


日ノ御子川


日ノ御子川


日ノ御子川釣果�@


日ノ御子川釣果�A


日ノ御子川釣果�B


杉熊川10番上は工事により車での通り抜けはできません

アマゴ解禁前の成魚放流について

2月28日（水）に物部川のべふ茶屋前から百尾まで250kgのアマゴ成魚放流を行いました。
次に、2月29日（木）に日ノ御子川の公園前から15番までに150kgと上韮生川の五王堂発電所から竹奈呂橋周辺までへ150kgのアマゴ成魚放流を行っています。いずれも入渓しやすい場所へ放流をしております。
また、今年は昨年のような渇水ではなく水も適度にありますので楽しめるのではないかと思います。
杉熊川の10番は昨年から林道が崩壊しており、現在復旧作業をしているところです。車が通ることはできませんので、10番より上流については、川を遡行することになりますのでよろしくお願いします。

下に放流状況写真を掲載しますのでご覧ください。

冬季釣り場特別採捕にかかるアマゴ放流について

10月7日（土）と8日（日）に物部川（槇山川）のべふ新錦渓橋（熊の橋）から百尾の橋まで、70g平均のアマゴ250kgおよそ3,500尾を放流しました。
8日には多くの採捕人の皆さんにご協力いただいたおかげで、各ポイントに小まめに放流することができました。ありがとうございました。

次に10月15日（日）には上韮生川の方へギンケアマゴを放流することになっており、9:00に奥物部ふれあいプラザ駐車場に集合となってます。採捕人登録されている方でお手伝いできるよ！という方は是非ご参加下さい。
人数を把握するため　物部川漁協　TEL[phone]　メール[e-mail]　に参加の連絡をよろしくお願いします。

下に10月8日に行ったアマゴの放流写真を掲載しますのでご覧ください。

べふ峡温泉前　集合






放流魚�@


放流魚�A